すくすくワークショップ「ハコでミニチュア村づくり」展示中
2022-11-01
先月29日(土)のすくすく倶楽部の活動で、参加した子ども達が制作した「ハコでミニチュア村づくり」のジオラマが、現在生活科室に展示されています。ふすま9枚分の大きさ(2.4m✕5.2mほど)の木祖村の地図上に、空き箱や紙コップなど身近な材料を使って、村にある建物や自分の家などをそれぞれが作って置いていったものです。役場や薮原駅、小学校などなど、とても工夫して作られていて、見ていて思わず楽しくなってしまいます。きっと作っているときも楽しくて真剣な中に笑顔があふれていたのでしょうね。
休み時間になると、早速子ども達が訪れて見学していました。「これ、オレが作ったんだ。」「わたしの家はここ。」「笑ん館にはルフィーがいるんだよ。」などと紹介する子の声も楽しそう…。
この展示、来週の水曜日頃まで展示されています。
←「チューリップの球根を植えました」前の記事へ 次の記事へ「「予想を立て、実験で確かめ、考察する」学び~3年理科」→