笑顔があふれた児童集会２本

 

 

 

 

 

 

 

 

　14日、15日の朝の活動は、なかよし旬間にあわせた児童集会でした。14日は代表委員会主催の“じゃんけん列車”、15日は運動･美化委員会主催の“鍵鬼”で楽しみました。

　体育館で行ったじゃんけん列車では、ＢＧＭに合わせて館内を動き回り、「ガッチャン」の合図で近くの人とじゃんけんポン。歓声があがり、また次のＢＧＭへ…。回数を重ねるごとに列車が長くなり、どんどんんと盛り上がっていきました。

 

 

　初冬の校庭の鍵鬼では、鬼に捕まった人が次々とサッカーゴールに収容され、それを助けようと、鬼に捕まらないように逃げ回り、鬼の隙を見て巧みな動きで助け、解放された子は再び校庭に散らばって逃げる様子がありました。

　両集会とも木祖っ子の素敵な笑顔があふれた朝のひとときとなりました。企画・運営した各委員の皆さん、すてきなシーンの演出を、ありがとうございました。