しあわせのバケツをいっぱいに…~校長講話
2024-09-12
今週と来週は“なかよし旬間”ということで、校長講話も旬間にちなんだ内容でした。
世界中の誰もが持っている目には見えない心の中にあるバケツをしあわせでいっぱいにすることについて、『しあわせのバケツ』おいう絵本を紹介しながらのお話でした。思いやり、親切、笑顔、励まし、賞賛、感謝などの言葉や行動によって、相手のバケツはいっぱいにするだけでなく、伴って自分のバケツもいっぱいになるということを意識してほしいという内容。
子どもたちは自分を振り返りながら、真剣な表情で聞き入っていました。みなさんの心の中のバケツがますますしあわせでいっぱいになることを願っています。
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